
未来を考えることはとても大事。だけど、それに縛られたり、無理はしない。
未来を先取りしながら、いまを自分らしく愉しむ。そんなEV(電気自動車)がここにあります。
シトロエン、プジョー、DSが提案する新しいEVのスタイル。フレンチテックEVライフ。
クルマ本来の魅力を自然体で愉しむ、
フレンチテックEV
ここ数年で一挙に選択肢が増えた輸入車のEV(電気自動車)カテゴリーの中で、他とはひと味違うアプローチをしているのが、新生ステランティスのフレンチブランド、「シトロエン」「プジョー」「DSオートモビル」。個性溢れるクルマづくりを目指すこの3ブランドから誕生した電気自動車は、開発の考え方自体がとてもユニークです。
クルマを選ぶ方が、まず好みのモデルをチョイスしたうえで、ライフスタイルに応じて内燃機関エンジンと電気モーター(ピュアEV)から、最適なパワートレインを選べる「パワー・オブ・チョイス」というコンセプトがその基本。つまり、EVだからと言って、未来感や新しさを誇張したり、差別化を目的として過剰な付加をすることなく、モデル本来の個性や魅力を味わいながら、EVの先進性やメリットを堪能いただけるということ。無理せず、自然体で愉しむためのEV、と言うことができるかも知れません。
「パワー・オブ・チョイス」に基づくフレンチテックEVの本質を理解していただくために、3台のEVを、異なるライフスタイルを持つ3組の方にご体験いただき、その印象とともにフレンチテックEVがご自身の生活にマッチするのか伺ってみました。
NEW CITROËN Ë-C4
ELECTRIC
シトロエン最新のアイコンとクーペライクなルーフラインが特徴的なクロスオーバースタイルのミドルサイズEV。ラウンジのソファのようなシートと独自のサスペンション技術により、快適な乗り心地を実現。
PEUGEOT e-2008
EVならではの快速ぶりと、磨き抜かれたシャシーがもたらす優れたハンドリングは秀逸。鉤爪モチーフのLEDライトやボディの大胆な面構成など、デザインも印象的なスポーティSUV。
DS 3 CROSSBACK
E-TENSE
専用加飾グリルのエクステリアとホワイトレザーの格子柄ステッチ入りインテリアは、EVならではの静粛かつ大胆な加速と絶妙なマッチングを実現。コンパクトなエレガントSUV。
CITROËN Ë-C4 ELECTRIC
PEUGEOT e-2008
サーフィンライフスタイル誌「Blue.」
編集長&サーファー 戸井田雄一さん
100%電動のコンパクトSUV、
e-2008はサーファーのライフスタイルを
刺激したのでしょうか。
DS 3 CROSSBACK
E-TENSE
ジュエリーブランド「トーメリーサ」
デザイナー&モデル 田中妙佳(みか)さん
フレンチラグジュアリーEV、
DS 3 CROSSBACK E-TENSEは、
デザイナーの琴線に触れたのでしょうか。
- ※表示価格は2022年4月現在のメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です。販売価格は各ディーラーが独自に定めております。
- ※価格には、オプション代、特別塗装色代、税金(消費税を除く)、登録に伴う諸費用、リサイクル料金、保険料などは含まれておりません。
- ※価格、仕様、および外観は予告なく変更することがあります。