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長年連れそったご夫婦が
これからも二人の時間を楽しむために。
素敵な旅先を
とシトロエンがご紹介します。
























































































デザインと感性を旅の軸に置く d design travel。
本質を追い求めるその眼差しに共感し、CITROËNは編集長の旅の相棒を務めています。
今回は、各地を旅しその土地をデザインの視点で発信し続ける編集長・神藤秀人氏に、
NEW C5 AIRCROSSの快適さを体感できるドライブコースを考案いただきました。

1980年生まれ。武蔵野美術大学卒。商用車デザイナーを経て、2012年よりD&DEPARTMENT PROJECTに参加。トラベルガイドブック『d design travel』の3代目編集長として編集・執筆・写真・広告営業など制作全般を担当。また、「d47 MUSEUM」での連動した展覧会の構成も手がけている。個人では、「ローカル」を広い視点から楽しむデザイン活動「JUNGE DESIGN」を展開。

安心感のあるシートに身を預けると、不思議と運転までおおらかになっていき、「ああ、車って気持ちいいな」と、改めて感じさせてくれます。高速走行はとても静かで、景色がヒュンヒュンと流れていく様子は、冗談抜きにまさに雲の上。
“ 食事、体験、お買い物。 素敵な景色まで込みで、1泊2日の旅をアレンジ。 ”
※2026年5月現在の情報になります。最新情報はサイト等でお確かめください。
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築約70年の木造アパート「萩荘」をリノベーションした複合施設。設計は谷中を拠点に活動する一級建築士事務所「HAGISO」(最近では、日暮里駅近くのスターバックスなども手がけている)。ギャラリーやカフェ「HAGI CAFE」を併設し、谷中の文化拠点のような存在。併設する宿泊施設「hanare」に前日から1泊してモーニングするのがお薦めです。東京の朝を、いつもと違う場所で迎えるのもいいものです。

1823年創業の酒蔵。清酒「菊盛」にはじまり、クラフトビール「常陸野ネストビール」、近年は「日の丸ウイスキー」まで展開する、伝統と革新を併せ持つ酒造メーカー。見学や試飲ができる木内酒造・鴻巣の蔵では、ビール造り(要予約)にチャレンジ。所要時間は10:00~14:00(4時間)の枠で。

スペシャルティコーヒーの先駆的喫茶店。店舗ごとに空間デザインにも個性があり、地域文化と結びついています。常磐線沿線を中心に店を展開してきていましたが、本店はとくに人気店。こんな店があったのか!?と驚きもありました。個人的には、いつも将軍珈琲を頼みます。所要時間は1時間ほど。

建築家・磯崎新による設計。らせん状にねじれた高さ100mのシンボルタワーが特徴で、音楽・美術・演劇の複合文化施設。近づくにつれ、街の建物の間から覗くタワーにワクワクします。登って、水戸の街並みを見下ろしてください。所要時間は1時間ほど。

明治創業の旅館を再生した宿。設計は吉田建築計画事務所、インテリアデザインはTRUNKが関わり、海と一体化するような空間設計が特徴。茨城のアーティスト、ミック・イタヤさんの作品も飾られ、茨城ならではの宿です。直前に焼き上げる干物の朝食が今でも忘れられません(とくに味醂干し)。もちろん夕食も。海を眺めながら入れる大浴場もあるので、のんびりと過ごしてください。

陶芸家であり美食家でもあった北大路魯山人の旧邸を移築した施設。笠間の自然に囲まれた静かな環境の中で、建物や庭、展示を通して魯山人の美意識に触れることができます。器や日本文化に関心がある人にとっては、特に印象に残る場所です。所要時間は1時間ほど。

ぐるっと一周笠間の陶芸家の作品を中心に扱うモダンな回廊ギャラリー。一部、益子の作家ものもあり、一歩進むごとに出会うやきものに目を奪われます。器好きなら、つい何周も歩き回って長居してしまうはずです。

山の麓にある小さな石窯ナポリピッツァ屋。益子焼の作陶展なども開催するこの土地らしいお店です。まさにドライブで立ち寄りたくなる一軒。ピッツァは持ち帰りもできます。所要時間は1〜2時間ほど。

オリジナルの器や丁寧な仕事が施された服、生活雑貨、食品など、衣食住にまつわるものが揃うライフスタイルショップの先駆け。ギャラリー、ショップ、カフェが一体になっていて、自由度の高いお店です。もちろんランチをこっちで取っても◎。所要時間は1〜1.5時間ほど。

民藝運動を代表する陶芸家の仕事と暮らしに触れられる場所。建物や庭、収蔵品すべてから、ものづくりの思想が伝わってきます。所要時間は1時間ほど。

益子焼を中心に、各地の民藝品が並ぶお店。日常使いの器を探すにはぴったりで、つい手に取ってしまうものばかりです。周辺には益子焼を扱うお店が多いので、比べてお気に入りを探してみてください。所要時間は30分ほど。

古家具や器、雑貨などを扱うセレクトショップ。オリジナルの益子焼もあって、神藤家は家具も器も実際にここのものを使ってます(笑)。空間づくりのセンスも含めて楽しめる場所で、益子の新しい一面を感じられます。所要時間は30分ほど。

熱田神宮の境内にある、名古屋名物「きしめん」の定番店。緑に囲まれた開放的な空間で食べる一杯は、味そのもの以上に体験として記憶に残ります。C5の旅の祈願がてらぜひ朝食から始めてみてください。しょうゆつゆとおすましつゆの食べ比べもお薦め。所要時間は1時間ほど。

東海道で唯一の海路であった「七里の渡し」の桑名側の船着場跡。宮(熱田)と桑名を結んだ約七里(約28km)の航路は、江戸時代の旅人たちが行き交った重要な交通の要所です。ここにある大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称されています。
桑名宗社(春日神社)の境内にある、名刀「村正」を中心に展示するミュージアム。靴を脱いで上がり、円座に座って心を落ち着かせ、そのまま座った姿勢で見学するというユニークな展示室。建物は、伊勢神宮の式年遷宮で交換されたヒノキを建材にしていて、ここも「伊勢路」ならではの場所です。

四日市の伝統工芸「萬古焼」を紹介する陶芸家・内田鋼一さんの私設ミュージアム。急須や土鍋など、日常に根ざした器の歴史と技術を知ることができます。ユニークなキュレーションにより、産業としての広がりと、暮らしとの距離の近さ、その両方が見えてくる場所。カフェもあります。

温泉・食・宿泊が一体となった複合リゾート施設。パティシエの辻口博啓や、イタリアンシェフの奥田政行、日本料理人の笠原将弘など、第一線で活躍する料理人たちが手がける店舗が集まり、三重の食材を活かした食体験が楽しめます。天然温泉やギャラリーもあって、シンプルで開放感のある建築空間も魅力なので、ふらっと立ち寄るのもお薦めです。

東海道の関宿にあるライフスタイルブランドで、かつて有数の紅茶産地であった三重県に残る希少品種を育てる茶農家でもある。工藝や衣服、正藍染工房、宿泊施設も備え、先人の知恵を「茶・衣・住(泊)」へ翻訳し、この地に流れる豊かな時間と暮らしの美学を提案しています。ここでは伊勢茶の茶摘み体験(お手伝い)や、藍染体験もあるので、ぜひ。

中国料理をベースにした、モダンでカジュアルなレストラン。三重の食材をふんだんに使い、洗練された一皿へと落とし込んでいます。美しい器の数々もこの店の魅力のひとつ。ギャラリーも併設されており、店で使用されている作家の器に出会えるのも嬉しいポイントです。

三重県多気町の商業リゾート「VISON」内にある宿泊施設。江戸時代の宿場町を現代的に再解釈したつくりで、棟ごとに異なるテーマを持ち、食や文化と結びついた滞在が楽しめます。シンプルで機能的な客室は、旅の拠点として心地よく整えられていて、D&DEPARTMENTが監修した部屋もあります。

長く使い続けられるデザインを紹介するD&DEPARTMENT PROJECTの三重拠点。商業リゾート「VISON」内にあり、三重県内の工芸や日用品、食品などを独自の視点でセレクトし、地域の魅力を編集して伝えています。VISONには、和食・発酵・菓子など多彩な専門店が点在し、滞在そのものが"巡る体験"になります。

伊勢神宮には、外宮と内宮を中心に125社あり、まずは天照大御神の食を司どる神の豊受大御神を祀る「外宮」から。静かな空気の中で、日々の営みに近い祈りを感じることができます。まずはこちらから参拝するのが習わしです。『式年遷宮』について知ることができる「せんぐう館」もあるので、内宮とともに、時間をたっぷり取って行ってください。

創業1575年の老舗「二軒茶屋餅角屋本店」が手がけるクラフトビールブランド「伊勢角屋麦酒」の直営店。地ビールとともに、名物の二軒茶屋餅も楽しめます。伝統の和菓子とクラフトビールという異なる文化を同じ場所で味わえるのが特徴。

伊勢を代表する和菓子「赤福」の本店。趣ある建物の中で、つくりたてをその場でいただく体験は、旅の記憶として強く残ります。毎月1日には「朔日餅」が購入できるので、それにあわせて訪れるのもお薦めです。江戸時代から旅人に親しまれてきた赤福、そのおもてなしも味わってみてください。

天照大御神を祀る、日本を代表するお宮。五十鈴川の流れや森の空気に包まれながら歩く時間は、どこか特別なもの。「外宮」から続けて訪れてほしい。事前にホームページで伊勢神宮のことを予習していくと何倍も楽しめます。

淀川や大川、道頓堀川など大阪の川を巡る小さな観光船。観光というよりも、都市を"編集し直して眺める"ような体験ができ、「水上」という異なるレイヤーから大阪の魅力を改めて感じてみてください。朝ごはんクルーズもあるので、時間に余裕を持ってぜひ。

1970年に開催された日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備した文化公園。岡本太郎がデザインした「太陽の塔」を中心に、大阪万博当時の資料や展示品を紹介する「EXPO'70パビリオン」の配置や動線が現在のランドスケープにも反映されていて、高度経済成長期の思想と現代の公共空間が重なり合う、日本の都市計画のひとつの記録です。

ロングライフデザインを提案するD&DEPARTMENT PROJECTの京都拠点。佛光寺という寺の境内にあるのも魅力で、京都という土地に合わせて編集されたプロダクトや食品が並び、併設の食堂では地域の食材を使ったメニューも提供されます。ランチはここで。

水庭に囲まれた建築が象徴的なザ・デザイン美術館。設計は竹中工務店。水面と建築が一体化する構成により、展示空間そのものがひとつの作品のように機能している。「樂吉左衞門館」では、地下に広がる空間と光の使い方が印象的です。

1914年創業の和ろうそくの工房。櫨蝋を使い、手仕事で一本ずつ仕立てる伝統技術を守り続けています。炎の揺らぎや光の質まで含めて設計されたデザインプロダクトであり、現代の暮らしにどう取り入れるかという提案も行なっています。

琵琶湖の北、静かな湖岸に佇む「鮒寿し 魚治」による日本料理店。1日1組限定で宿泊もできるので、宿泊はこちらで。目の前に広がる琵琶湖の風景と料理が一体となる設計は、ここにしかありません。七代目による「鮒寿し懐石」は超絶品で、鮒寿し初心者にこそお薦めします。

滋賀・木之本の地で約500年続く酒蔵。代表銘柄「七本鎗」で知られ、北国街道の宿場町として栄えた木之本の中心に位置します。江戸時代に建てられた主屋や蔵は現在も使われ、地元の米と水を活かした酒造りを続けています。

長浜の黒壁スクエア近くにある商業文化施設。ショップやカフェのほか、チーズ製造室、アートギャラリーを備え、五感を通じて地域の文化やものづくりの魅力に触れられる。醸造家・ハッピー太郎さんがどぶろくや味噌、甘酒をつくる醸造所も併設。

滋賀・彦根の商店街にある、洋菓子・書店・ギャラリーが一体となった複合空間。老舗和菓子店「菓心おおすが」が手がけており、既存の商店街の空き店舗を利活用している。単なる物販ではなく、長く滞在しながら選ぶことを前提とした空間設計が印象的で、地域の日常に開かれた文化的拠点として機能しています。

滋賀県近江八幡市、八幡掘近くの路地にある惣菜店。明治20年創業の「町の台所」として、地元に根ざしながら、湖魚や赤こんにゃくなどの郷土料理をはじめ、和洋さまざまな惣菜を毎日手づくりで提供しています。量り売りで好きな分だけ選べるスタイルや、築150年の古民家を活かした空間も特徴で、土地の暮らしに触れながら食事ができる場所です。

和菓子店たねや・洋菓子店クラブハリエのフラッグシップ店。建築は藤森照信。草屋根の建築群とランドスケープが一体となり、食と自然、建築が連続する空間をつくっています。菓子店舗でありながら、独特な世界観に引き込まれます。

琵琶湖を中心に、人と水の関わりや自然環境、暮らしの歴史を多角的に紹介する博物館。淡水生物の展示や実際の湖を再現した大型水槽などを通して、琵琶湖の成り立ちや生態系を体感的に学ぶことができます。フィールドとつながる展示構成も特徴で、「関西の水を巡る旅」の集大成。

銭湯活動家の湊三次郎さんが最初に手がけた銭湯で、銭湯文化を現代的に再解釈しています。設備だけでなく、コミュニティーとしての場づくりが重視されていて、ローカルと外部の人が自然に混ざり合う空間設計も特徴。運転の疲れを癒してください。

明治2年創業の老舗精肉店「モリタ屋」が手がける、鴨川沿いのすき焼き・しゃぶしゃぶ店。京都の町家を活かした落ち着いた空間で、厳選された黒毛和牛を味わうことができます。川床の季節には、鴨川の流れを間近に感じながら食事ができ、京都らしい風情とともにゆったりとした時間を過ごせます。